ウォーキングを楽しみたいのに、ヒザが痛い…

ウォーキングを始めたらヒザが痛くなってしまった。
お医者さんから運動を勧められたのに、ヒザが痛くて外に出るのさえおっくう…。

このように中高年の方の身体のトラブルとして多く現れるのがヒザの痛みです。

代表的なものとして、変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)があります。
変形性膝関節症とは、年齢とともに関節の軟骨がすりへったりして、関節に水がたまったり痛みが出るもので、50代~70代の女性に集中しています。
関節の軟骨は、一度失われてしまうと元には戻りにくく、完治するのが難しい障害と考えられています。

ヒザの痛みは、外反母趾の人に多い

変形性膝関節症は、老化、肥満、O脚やX脚、筋力低下、ヒザの使いすぎ、体質、過去の障害歴などさまざまな原因が指摘されています。

その中でも、外反母趾(がいはんぼし)になっている方がとても多いのが大きな特徴です。

一般的に外反母趾の方は、親指を上手に使って歩けません。
歩き方のバランスが崩れ、歩くたびにヒザに負担がかかるようになってしまいます。
これが繰り返されることによって、痛みとして現れることが考えられます。


O脚変形(変形性膝関節症)

フットケアトレーナーにご相談ください。

NPOオーソティックスソサエティーは、この変形性膝関節症に対し、足の機能を取り戻してバランス良く歩けるように導いていくDYMOCO(ディモコ)理論に基づくインソールを作製し、一定の効果を得ることができました。

これは、52歳から86歳までの20名(男性1名、女性19名:平均年齢71.4歳)に対して実施した結果です。それぞれひとりひとりにDYMOCO理論に基づくインソールを装着して経過を見ました。

DYMOCOインソールを入れて結果を見たところ、
●痛みがやわらいだ:平均5.5(装着前) → 平均3.3(装着後)へ 
●O脚の角度が改善された:平均177.5°(装着前) → 平均176.8°(装着後)
他には歩くスピードも速くなり、さらに歩く距離も延びるなど、飛躍的な改善も見られました。

この様な結果を出している全国各地のフットケアトレーナーに是非ご相談ください。