情報収集(カウンセリング)

トラブルの起こっている部分だけみるのでなく、なぜその部分が痛くなってしまったのかという事を先天的な要因(もともと持って生まれた足やからだの特徴など)と後天的な要因(足のケガや、足に合わない靴を履き続けるなど)から情報収集します。

足のサイズ計測

歩く際の状況に合わせて、体重のかかっている足の大きさと体重のかかっていない足の大きさを計測します。

フットプリント採取

立っている時の体重のかかり方(バランス)を詳しくだすために、フットプリントを採ります。

立ち姿勢の観察

全身の立っている姿勢バランスを観察します。
左の写真は左右の肩甲骨のバランス、右の写真は左右の骨盤のバランスをチェックしているところです。

歩く姿勢の観察

歩き方を詳しく観察し、歩行バランスをチェックします。
この段階で使用するパッドとその形状が決定されるため、非常に重要な作業です。
人によって歩き方が異なるので、使用するパッドも必然的に異なってきます。

バランスアップのインソール作製

その人の歩くバランスに合わせてパッドをカットします。
バランス良くするためには、パッドの凹凸も目的に合わせて変える必要があります。 専用の機械(グラインダー)で削るこの作業は、熟練を要する非常に高度な技術です。

削り終えたパッドを中敷きの正しい位置に貼っていきます。
足の裏は敏感ですので、正しい位置から数ミリずれても効果が変化し、かえって違和感を生じさせます。 この作業も、熟練を要します。

この段階で一度DYMOCOインソールを靴に入れて履いてもらい、身体のバランスと歩き方を再チェックします。ここから、必要に応じてパッドを加えたりさらに削ったりして調整を加えて、完成させます。

初回はこれで完成となりますが、作製後も2~4週間に一度の割合で、身体のバランスと歩き方をチェックします。継続的に調整していくことで、トラブルを根本から解決できるようにします。
このように、何度も修正を加えていくことで、あなただけの世界に1つしかないものができあがります。 写真は作製例で、DYMOCOインソールを裏側から見た写真です。